【ピジョンvsダイソー】ベビーグッズ、類似商品を徹底比較！

こんにちは、PAOです！

　

息子が先日ハーフバースデーを迎えました＼(^o^)／

　

半年間、いろいろなベビーグッズにお世話になってきました。

そんな中で感じたのが…、

　

ダイソーって、超優秀じゃないですか…？( ﾟДﾟ)

　

ということです。

　　

出産前は、

「100均のベビーグッズってどうなの…？」

とか

「安全面とか使いやすさとか気になるなあ…。」

とか考えていましたが、今では、ダイソーのベビーグッズはめちゃくちゃ愛用しています。

　

そこで、今回は、赤ちゃん用品と言えば天下の「Pigeon（ピジョン）」と「DAISO（ダイソー）」のベビーグッズを比較してみました＼(^o^)／

　

　

　

爪切り

まずは、赤ちゃん用爪切りの比較です。

　

我が家では、赤ちゃん用の爪切りは、こちらのダイソー商品を使用しています。

赤ちゃんの爪は、こまめに切ってあげないと顔や体をひっかいてしまいます。

　

こちらの爪切りはさみ（赤ちゃん用）は、赤ちゃんの薄い爪も切りやすく、刃先が丸くなっているので安全です。

　

　

正直、上記商品を比べても、違いは色くらい？しか感じません(;^ω^)

一応、ピジョンの商品は日本製とか抗菌加工とかを売りにしています。

　

ダイソーの赤ちゃん用爪切りを半年間使用しているわたしとしては、

「あああ、日本製の爪切りにすればよかったあ！！」

とか、

「持ち手に抗菌加工がされていないなんてえ！！」

と悩んだことは一度もありません(笑)

　

ちなみに、ピジョンの商品には、３か月以降から使える「ベビーつめきりハサミ（３か月～）」や、その他の爪切り商品もあります。

　

綿棒

赤ちゃんのお世話に欠かせない綿棒。

　

鼻や耳が大人よりも小さいので、赤ちゃん用の細い綿棒があると便利です。

綿棒もダイソーさんのお世話になっております。

※時々セリアのベビー綿棒も使っています。

　

こちらも、特に原産国や、抗菌仕様等のこだわりがなければダイソーで十分です♪

　

ただ、ピジョンには様々なタイプの綿棒が売っているので、そこが魅力的です。

　

　

用途に合わせて使い分けることができますね。

ちなみに、ベビー用ではないようですが、ダイソーにも粘着綿棒は売っているようです！

　

温度計

赤ちゃんをお風呂に入れるときは、38～40℃が理想的と言われています。

熱すぎたりぬるすぎたりしないように、温度を測る必要があります。

　

我が家では、ダイソーのペンギンさんにお世話になっています。

お風呂の温度が、0℃以下や50℃以上になることはないので、測定範囲で困ったことはありません(笑)

　

ピジョン商品は、赤ちゃんにとって最適温度の部分に赤い印が付いています。

　

離乳食パック

最近、離乳食が始まったので重宝しています。

　

こちらは、ピジョンを含め、ベビー用品を扱う会社さんを何社か調べてみましたが、類似商品はありませんでした。

　

こちら、離乳食を冷凍保存、そのままお皿としても使える優れものです。

冷凍OK、電子レンジOK（蓋は外す）で手間いらず！

　

ダイソーさんの企業開発努力が凄すぎますね！

　

まとめ

ということで、「Pigeon（ピジョン）」と「DAISO（ダイソー）」のベビー用品を比較してみました。

それぞれのメリットと特徴をまとめると、

このような感じでしょうか。

　

原産国や、抗菌等の細かい仕様を気にしなければ、ダイソーでも十分なクオリティです。

　

　

ダイソーのベビー用品の充実度は高く、今回紹介した４つの商品以外にも、

• トレーニングマグ
• 鼻吸い器
• おしゃぶり

等々、さまざまな商品の取り扱いがありますよ♪

　

　

ちなみに、めちゃくちゃピジョンをディスってるっぽい記事になってしまいましたが、ピジョンさんにはめちゃくちゃお世話になっておりますm(_ _)m

母乳実感さまさまでございますm(_ _)m

　

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育児にはお金がかかりますから、こだわるものと妥協するものを見極めて、できるところで節約していきたいですね♪

　

　

最後までお読みいただきありがとうございました(^^♪